喫茶『なごみ』　マスター雑記帳＜ログ（20）2001/10＞

No.103 2001年10月18日（木）

［もうすぐ10,000］

当喫茶『なごみ』も、早いもので開店から１年と８ヶ月近くが経つ。

その間、ご来店くださったお客様（＝トップページのカウンタ数）は、延べ9,800名を突破（10/18現在）。

そう・・・間もなく・・・

10,000！一万！！壱萬！！！

夢（と開店当時は思っていた＾＾；；）の５桁の大台が、目前となったのだ。

それもこれも、私めの怠慢により更新が遅いのにもかかわらず、足しげくご来店くださった皆さんのおかげである。

本当に、ありがとう。m(_ _)m

そこで、記念すべき10,000カウントを踏んでくださった方には、感謝の気持ちを込めて、ささやかながらプレゼントをさせていただきたいと考えている。

その要綱（って大袈裟な＾＾；；）は、下記の通りである。

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***　喫茶『なごみ』10,000カウント踏破記念プレゼント（そのままやん＾＾；；）要綱　***

トップページで見事10,000カウントを踏んでくださった方は、

　１．トップページを”Print Screen”キーで取り込み、「ペイント」に貼り付け、保存

　　・画像形式はＢＭＰ、ＧＩＦ、ＪＰＧのいずれか

　　・カウンタの辺りだけ切り取ってもＯＫですが、喫茶『なごみ』のページと分かるようにしてください

　　※Ｍａｃユーザの方・・・Ｍａｃでの画面取り込み方法については、私めは存じませんので、”何らかの方法”で行ってください。私めはＭａｃについての知識が皆無なので・・・すみませんm(_ _)m

　２．メールを作成し、保存した画像ファイルを添付

　３．作成したメールを geg01000@nifty.ne.jp まで送信

という手順で、私めにお知らせいただきたい。

そして、そのメール本文には、

　○ハンドルネーム

　　ページ内に掲示させていただきます

　○カウンタ踏破日時

　　時間は大体で結構です

　○本名・郵送先住所

　　・プレゼント郵送のためだけに伺うものであり、個人情報は守秘します（絶対に！！）

　　・郵便物がお届けできれば、お勤め先など、ご自宅以外の住所でも結構です

　　※強制はいたしません・・・個人情報は明かせないという方（＝プレゼントはご希望されないと判断します）は、その旨を明記してください

をお忘れなく！

また、できれば、

　○プロフィール

　　・年齢、性別、趣味、仕事、使用ＰＣ、ＰＣ歴など何でも

　　・事柄ごとに、ページ内に掲載してもよいかどうかもお教えください

　　※もちろん強制はいたしません

　○喫茶『なごみ』にご来店くださったきっかけ

　　・△△さんのページから飛んできた

　　・Ｙａｈｏｏ！で検索して飛んできた

　　　など

　○喫茶『なごみ』について思うこと

　　・苦情でもなんでも結構です

などもお書き添えくださると、とぉっても嬉しい（；ｏ；）

なお、カウンタ踏破方法については、一切問わないものとする。

つまり、何度も”更新”して踏みなおしてもＯＫ！！

・・・というか、それをしたかどうか、アクセスログなどを調べるのが面倒くさいだけだが＾＾；；

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さてと・・・何をプレゼントしよっかな♪

これからゆっくりと考えることにしよう。

・・・て、ゆっくりしてたら、明日10,000突破したりして（爆）

それ以前に、自分で踏むというマヌケなことだけはしないように、十分気をつけなくちゃ、だね（＾＾ゞ

No.102 2001年10月05日（金）

［ありがとう星野さん］

去る10月2日。

今シーズンのナゴヤドーム最終戦が行われた。

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私めは以前から、ナゴヤドーム最終戦には絶対に観戦に行こうと、友人とともに念入りに計画していた。

今シーズン、地方球場でのドラゴンズ主催試合のうち、４試合が雨天中止（※１）となった。

それらの試合はすべて、ナゴヤドームでのドラゴンズ主催試合として、日程を追加して行われることになっていた。

そのため、追加日程の発表をこまめに調査し、それが分かり次第、すぐに仕事の都合をつけた。

チケットも、発売後早々と購入した。

プレイガイドの店頭で、内野自由席のチケットを手にしたとき、

（ああ、この日で今シーズンの観戦も最後か・・・）

と、寂しさを覚えたものだ。

しかし、その後・・・

9月25日。

闘将・星野仙一監督が、今シーズン限りでの退任を、自ら表明した。

期せずして、ナゴヤドーム最終戦は、同時に、星野監督の地元最終戦ともなった。

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試合（対ベイスターズ）は、今シーズンを象徴するような、粘りのない、内容のないものだった。

先発・川上投手は、１回・２回はカーブで三振を取るなど、まずまずの立ち上がり。

しかし、３回以降は制球力が落ち、甘く入る球を打たれるようになった。

３回こそ無失点で乗り切るも、４回はツーラン・ホームランで２失点、５回はヒットとふたつのフォアボールで塁を埋められ、タイムリーヒットを浴び２失点。

川上投手は結局、この回限りでマウンドを降りた。

打線は、ベイスターズの先発・三浦投手の前に、散発の５安打。

７回、大豊選手のソロ・ホームランで１点を取るのがやっとで、三浦投手に完投を許してしまった。

【ナゴヤドーム最終戦（10/2）のスコア】

横　　浜　　０００　２２０　０００　　４

中　　日　　０００　０００　１００　　１

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この試合で私めが座った席（内野自由）は、普段の試合なら、シーズンシート（※２）。いわゆる年間予約席である。

もちろん、シーズンチケットを持っていないと、座ることはできない。

そのチケットの入手方法は、

　○インターネット・オークションで競り落とす

　○チケットショップや私的券売人（いわゆるダフ屋＾＾；；）などに流れたものを購入する

　○持っている人から”コネ”で手に入れる

など、いくつかあるものの、いずれにしろ入手には”苦労”と”お金”と”運”を必要とする。

プレイガイドで「これ頂戴」と購入するのとは、訳が違うのだ。

しかし、この試合を含めた４試合は、先に述べたとおり、地方球場での主催試合の振り替え分であるため、シーズンチケットそのものが存在しない。

そのシーズンチケットというものは、主催者側にとっては、とてもありがたいもののはずだ。

シーズン前にその年の試合（ナゴヤドームで実施する60数試合分）の入場料金をすべてもらっているのだから、試合当日、お客が実際に来ても来なくても、関係はない。

売ってさえしまえば、１年間、集客に苦労する必要はないのだから、こんなにおいしいものはない。

ところが、この４試合には、それがない。

全ての席がプレイガイドなどで一般販売されるため、売れ残りは痛いはずだ。

そこで主催者側も、考えたのだろう。

　○内野指定・・・バックネット裏、3,000円。

　○内野自由・・・内野指定以外の内野すべて、2,000円。

　○外野自由・・・外野すべて、1,000円

　○こども自由・・・内野自由・外野自由共通、500円。

こんな”控えめ”の価格で売り出してくれた。

それなのに、各試合の観客動員数（とその結果も一応＾＾；；）は、

　○9/28（金）　対スワローズ戦・・・8,000人　３－６●

　○9/29（土）　対タイガース・・・13,000人　１－４●

　○9/30（日）　対タイガース・・・14,000人　３－２○＜勝ったとはいえヒヤヒヤもんだった--；；＞

という悲惨なもの。

やはり、Ｂクラス（４位以下）が確定しており、昨日（10/4）まで最下位になってしまう可能性さえあった（※３）、情けないチームの試合は、たとえ安くても観に行かない、ということか。

私めは、安価で観られるこれらの試合、ぜひ観に行きたかったのだが、最終戦のために仕事を調整したため、行くことができなかった。残念だった・・・。

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当日は消化試合、しかも平日にもかかわらず、星野監督の最後の雄姿を一目見ようと、熱烈なファンが駆けつけた。

いつも行列ができる外野自由の入口（７ゲート）はもちろん、普段は指定席のため行列などできない内野自由の入口（８ゲート）や、当日券の販売所にも、長蛇の列ができた。

私めは、そんな状況を予想したわけではない（監督退任発表の前にチケットを入手していたのだから、できるわけがない＾＾；；）が、他の都合もあり、前日（10/1）も休暇を取っておいたのだった（笑）

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10月1日。

ファイナルゲームの前日も、さわやかな秋晴れだった。

午前中に他の用事を済ませ、昼すぎ、ナゴヤドームへと出向いた、私め。

何のためか。

それは、入場順を確保するために、ゲート前に段ボールを貼るため、である。

ナゴヤドームでは、試合前日から、自由席の入場順を確保するために、

『○月Ｘ日　対△△戦　なごやん他◇名　＊番目』

などと記入した段ボールを、ゲート前に人が並ぶかわりに、貼り付けることが許されている。

　＜ちなみに”＊番目”は、前の人が貼った段ボールが何番目かを見て、その次の数字を書くことになっている。＞

内野自由の入口・８ゲートに近づくと、すでに数枚の段ボールが。

一番最後に貼られているものには、”８番目”と書かれている。

（やった、９番目じゃん♪）

予想よりもかなりいい順番だ。

一緒に行く友人に場所取りを一任されていたため、

（ほんと、取れてよかったぁ・・・）

とほっとしつつ、

（これで、”かぶりつき”で観られるぞ！写真もいいものが撮れそうだっ♪）

と嬉々として、持参した段ボールを貼り付けた。

しかし、

（前日の昼すぎでこんな早い順番を取れたということは、満員にはなりそうもないなぁ・・・）

と、寂しくも思った。

事実、当日の観客動員数は、30,000人だったとのこと。満員には10,000人も足りなかったわけだ。

星野監督と同じく今シーズン限りでユニフォームを脱ぐこととなった、ジャイアンツ・長嶋監督の東京ドーム最終戦は、日曜日と重なったこともあろうが、超満員だったという。

それを思うと、今シーズン、情けない試合ばかりをして監督を喜ばせることが少なかった選手たちに、憤りすら覚えた・・・。

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先に報告したとおり、最後の最後まで、不甲斐ない試合をしたドラゴンズ。

しかし、試合中の盛り上がりは、最高だった！

普段は静かな内野席も、今日ばかりは、応援団のいる外野席に負けないくらい、たくさんの声援が飛んでいた。

私めも、内野席にいながらも応援歌を歌い（※４）、選手に対して、

「がんばれよぉ～！！」

「いいぞっ！！」

「ドンマイ！ドンマイ！！」

などと叫びまくっていた。

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その試合終了後。

予定通り、星野監督の勇退セレモニーが行われた。

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ピッチャーズマウンド前にスタンドマイクが立てられ、場内が暗くなる。

ビジョンには、星野監督直筆の《夢》という文字（※５）が映し出される。

選手達はマウンドの後ろに整列する。

マウンドに、スポットライトがあてられる。

星野監督が、ゆっくりとそこへ向う。

まずは選手代表として選手会長・立浪選手から、次にファン代表として女優・米倉涼子さん（※６）から、星野監督へ花束が渡される。

そして、星野監督のスピーチが始まった・・・。

　＜全文掲載するので、ぜひ、じっくりと読んでいただきたい。＞

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『中日球場、ナゴヤ球場、そしてこのナゴヤドーム。

　選手生活14年、監督生活11年、今日ついに皆様とお別れするときが参りました。

　ドームが出来まして5年、最愛の妻を無くし、ドーム野球がスタートしました。

　悲しみに暮れることも無く、ドラゴンズファン・友達・家族の、すべての方々に支えられ勝負に没頭することができました。

　今シーズンは必死になって選手の諸君も戦ってくれました。

　しかし今シーズンは地獄を見るような思いでした。

　選手の心に火をつけず、燃やすことなく終わってしまった、このだらしの無い指揮官。

　本当に反省してます。

　皆さんの夢を破り、本当に情けないと、皆さんにお詫びをしなくちゃなりません。

　しかし、わがドラゴンズには、山田久志という有能な後継者がいます。

　彼のもと、明日＜あす＞のドラゴンズを築いて、いつまでもファンに愛される素晴らしいチームを作ってくれることを信じて止みません。

　ドラゴンズに長い間お世話になり、育ててもらいました。

　このドラゴンズは、よく学びよく遊び、そしてあたたかい家庭のような雰囲気の球団でした。

　60数年のこのドラゴンズの歴史の中で、私ほどドラゴンズファンに愛された男はいないと自負しております。

　わたしの青春時代にも歌われた歌、そして今なお歌われている歌、

　「明日＜あした＞があるさ、明日＜あす＞がある」

　この気持ちで今後、野球界の為に必死になってバックアップし、歩んでいこうと思っております。

　本当に長い間、心からの声援、ありがとうございました。

　そして、最後までこのセレモニーに付き合って下さいました森監督以下、横浜ナインの皆さん、遅くまでありがとうございました。

　来年はドラゴンズ、ベイスターズ、ともにジャイアンツを倒しましょう！

　数多くの夢とともに、皆様に今日ここでお別れを告げます。

　ありがとう！！』

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およそ５分のこのスピーチ。

私めは、涙なしには聴いていられなかった。

ドームにいた方の多くが、そうであったに違いない。

「ほしの～！辞めるな～！！」

「ほしの～！ありがとう～！！」

あちこちから、絶叫するファンの声が。

私めも、あふれでる涙を拭うのも忘れ、

「ほしの～！！」

と、何度も何度も、叫んでいた（；ｏ；）

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スピーチの後、星野監督は山田ヘッドコーチ（来季の監督就任が決定している）と握手をし、抱き合う。

そして帽子を取り、ファンに挨拶しながら、場内を一周。

最後には選手たちが星野監督を胴上げをして、感動のセレモニーは幕を閉じた。

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星野さん。

我々ファンにたくさんの感動を与えてくださり、本当に、ありがとうございました。

そして、本当に・本当に、お疲れさまでした。

今しばらくは、ゆっくりと休んでください。

しかし、あなたは、日本プロ野球のためには、なくてはならない方です。

今後も、球界のためにご尽力くださるよう、何卒よろしくお願いいたします。

※１　４試合が雨天中止・・・行われる予定だった試合は、以下の通り（日付、対戦チーム名、球場名、所在地の順）。

　○5/22（火）　タイガース　富山市民球場　富山県富山市

　○5/23（水）　タイガース　石川県立野球場＜アルペンスタジアム＞　石川県金沢市

　○6/19（火）　スワローズ　長良川球場　岐阜県岐阜市

　○7/17（火）　ベイスターズ　長良川球場　岐阜県岐阜市

※２　シーズンシート・・・参考資料として、ナゴヤドームのシート図とシーズンシートの価格が載ったページのURLを紹介しておく。

　○シート図　http://www.nagoya-dome.co.jp/prime/dragons_seat.html

　○シーズンシート価格　http://dragons.cplaza.ne.jp/season/season2002_cancel.html

※３　昨日（10/4）まで最下位になってしまう可能性さえあった・・・一昨日（10/3）現在、５位・ドラゴンズは60勝72敗4分（勝率.454）、最下位・タイガースは57勝77敗2分（勝率.425）。残り試合はともに４試合で、両チームの直接対決はない。仮にドラゴンズが４戦全敗し、タイガースが４戦全勝した場合、ドラゴンズは60勝76敗4分（勝率.441）、タイガースは61勝77敗2分（勝率.442）となり、勝数順・勝率順ともに、ドラゴンズは最下位となってしまう可能性があったのだ。しかし、昨日タイガースがスワローズと引き分けた（スワローズ、マジック１で足踏み。何やってんねん？！）ことで、タイガースは残り３試合に全勝しても60勝77敗3分（勝率.437）となり、ドラゴンズを抜くことはできなくなった。そして同日、ベイスターズが勝ったことにより、ドラゴンズがベイスターズを抜くこともできなくなったため、タイガースの最下位とともに、ドラゴンズの５位が確定した。どうせなら、最下位に落ちて屈辱を味わったほうが良かったんじゃないかと、自虐的なことを考えたのは、私めだけではないはずだ。

※４　内野席にいながらも応援歌を歌い・・・どの球場もそうだが、応援団は外野席に陣取っている。日本プロ野球独特の鳴り物入りの応援も、そこを中心として行われる。そして、各球団とも、主力選手に対してはオリジナル（や有名な曲のアレンジ）で応援歌を作り、応援団が演奏するラッパにのせて歌う。しかし、そういった熱烈な応援は、外野席の応援団・観客が中心で、内野席は比較的静かだ（全席シーズンシートの下段内野は特に静か・・・）。でも、この試合では、内野席の観客もたくさんの声援を送り、私めも含めて何人もの方が応援歌を歌っていた。負けてしまったが、私めがドームで観た試合の中でも、忘れることのできない、最も盛り上がった試合のひとつとなった。

※５　星野監督直筆の《夢》という文字・・・星野監督は、サイン色紙に”夢”という文字を書き添えるのだそうだ。その文字をスキャンして、ビジョンに映したらしい。

※６　女優・米倉涼子さん・・・彼女は昨シーズンの開幕戦（ナゴヤドーム）で、始球式に”登板”したそうだ。それ以来のドラゴンズファンだとのことだが、そもそもどんなつながりで昨年の始球式をすることになったのか、私めは知らない。そして私めは、彼女のことはそれで初めて名前を知ったくらいで、どんな女優さんなのかすら、いまだによく知らない。彼女について、 http://www.oscarpro.co.jp/profile/yonekura/ にて調べてみたが、出演しているドラマは私めが観たことのないものばかり。ＣＭにも出ているようで、これらは目にしたことがあるはずなのだが、全く覚えがない。確かに美人ではある。しかし、これといった特徴がなく、印象が薄いため、他のタレントと区別がつかないのだ・・・。これって、私めが”オヤジ化”した証拠かなぁ（爆？）

No.	＝目次＝
104	2001/10/23	［ありがとう10,000］
103	2001/10/18	［もうすぐ10,000］
102	2001/10/05	［ありがとう星野さん］
101	2001/10/01	［受験票到着］