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マスター雑記帳

 

ログ(13)2001/03

 

No. =目次=
079 2001/03/30 [セ・リーグ開幕!]/[受験票到着]
078 2001/03/27 [カ・イ・カ・ン♪]
077 2001/03/15 [あとひと月]
076 2001/03/11 [大スランプ]
075 2001/03/01 [ここ数日]

 

No.079 2001年03月30日(金)

[セ・リーグ開幕!]

いよいよ、待ちに待ったプロ野球・セントラルリーグの公式戦が開幕した。

我が愛するドラゴンズの開幕戦は、地元・ナゴヤドームでの対カープ戦である。

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記念すべき21世紀の開幕投手は、ドラゴンズが山本昌投手、カープが佐々岡投手。

今年で現役生活18年目の山本投手。開幕投手を務めるのは今回で3回目とのこと。

そんな経験豊富な超ベテランでも、やはり開幕戦は緊張するのか、1回表にいきなり1点を失った。

しかし、その後尻上がりに調子を取り戻し、7回表までをその1点のみに抑える素晴らしいピッチングを披露。

後を強力リリーフ陣に託して、マウンドを降りた。

片や打線は、山本投手が失点した1回裏、すぐ同点に追いついた。

その後、3回裏と7回裏に1点ずつ追加点を取り、粘りのピッチングを続ける山本投手を援護。

8回裏には、カープのリリーフ投手陣を集中打で打ち崩した。

とどめは、タイガースから移籍した代打・大豊選手の2点タイムリー!

古巣に復帰した竜戦士の活躍で、開幕戦勝利をほぼ決定づけた。

9回表は岩瀬投手と正津投手で締めくくり、守護神・ギャラード投手を温存する余裕を見せるほど。

打者が小刻みに得点し、投手が粘り、最後には打者も投手もきっちり決める。

いかにもドラゴンズらしい、素晴らしい試合だった。

バンザ〜イ\(^o^)/

バンザ〜イ!!\(^o^)/

バンザ〜イ!!!\(^o^)/

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【今日のスコア】

C 100 000 000  1

D 101 000 12X  5

[受験票到着]

先日、情報処理技術者試験の受験票が送られてきた(スキャン画像はこちら)。

これが来ると、いよいよという気持ちになる。

いや、実際”いよいよ”なのだが(笑)

本試験まであと半月。

サイト更新はほとんどできなくなるだろう(以前のように”お休み宣言”はあえてしないが)。

とにかく、1問でも多く解答できるように、最後まで悪あがきをしようと思う。

では、試験後にお会いしよう。m(_ _)m

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No.078 2001年03月27日(火)

[カ・イ・カ・ン♪]

今月の『雑記帳』をよく見れば(よく見なくても?)、前回・前々回と、愚痴ってばかり。

読んでくださった方の中には、

「こいつは何をぐちぐちと言うとるのか、情けねえやっちゃ」

と思われた方もおられることだろう。

しかし、それが功を奏したのか、多少ではあるがすっきりした気持ちになれた。体調も戻りつつあるようだ。

そんなこんなで、先週初めから学習を再開し、午後問題の演習に取り組んでいるところである。

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『ソフトウェア開発技術者試験』の午後試験は、昨年私めが受験(合格)した『初級システムアドミニストレータ試験』や『情報処理活用能力検定(J検)』の「多肢選択式」(※1と違い、「記述式」と呼ばれる方式で行われる。

つまり、解答を自分自身で書かなければならないのだ。

選択式と違い山勘は通用しないから、真の実力を問う試験といっても過言ではない。

まあ、こんな大袈裟に言わずとも、要は、皆さんもご経験があるはずの学生時代(※2の定期テストと同じようなものなのだが、多少異なる部分がある。それは、

”○○についてXX字以内で述べよ”

という、解答文字数制限の問題が必ず出題されることである。

単なる知識にとどまらず、物事を簡潔にかつ的確に表現するための”国語力”も必要とされるわけだ。

昔から、国語は、決して苦手ではなかった、いや、どちらかと言えば得意だったはず(爆)※3の、私め。

しかし、いざ問題を演習してみると、これがなかなか大変だ。

どんな解答かは、イメージとしては頭に浮かぶのだが(解答すら分からない問題も多いけど^^;;)、それを簡潔にまとめることが難しい。

とはいえ、頭を精一杯ひねって解答した後での答え合わせは、単なる選択式問題より、ドキドキする。

また、自分の解答が合っていたときの気持ちよさはひとしおだ。

”デキた!”という快感。

私めは、これを味わうために、情報処理の学習を続けているのかもしれない。

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余談だが、今日のタイトル「カ・イ・カ・ン♪」の意味というかネタの元が分かる方は、どのくらいおられるだろうか。

お分かりになった方は、ぜひ掲示板に書き込んでいただきたい。

※1 「多肢選択式」・・・説明するまでもないだろうが、与えられた選択肢から解答を選ぶ方式。ちなみに、情報処理技術者試験の午前は全区分で四者択一。同試験の『初級システムアドミニストレータ試験』および『基本情報技術者試験』は午後も多肢選択式(四択ではないが)。他の区分は午後がさらに午後 I と午後 II に分かれており、午後 I は全区分で記述式、午後 II は記述式・事例解析・小論文のいずれか。詳しくはこちらにて。

※2 学生時代・・・ここでは、小学校から高校までを指すこととする。一校当たりの生徒数が多く、テストの種類も多い大学は、どのような方法で試験を行っているのか、大学に通ったことがない(笑)私めには分からない。

※3 どちらかと言えば得意だったはず(爆)・・・小学生時代はずっと5段階評価の4以上(1・2年生は3段階評価で3重丸)だった。しかし、中学では3、高校では6か7程度(10段階評価)にとどまるようになった。うーむ(X〜X;;

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No.077 2001年03月15日(木)

[あとひと月]

来月15日の『ソフトウェア開発技術者試験』まで、あとひと月となった。

この半月は全くといっていいほど学習が進まず、かなり焦り気味だ(^^;;

だが、せっかく志した受験である。

合格・不合格はともかく、精一杯学習し、自分なりにベストを尽くさなければ、後悔する。

・・・という考えでがんばろうとしているのだが、いかんせん体調がすぐれない。

身体的・精神的両方ともスランプ状態のようだ。

早く脱出しなければ・・・(-o-;;

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No.076 2001年03月11日(日)

[大スランプ]

先月下旬に風邪をひいて以来、疲れが取れず、偏頭痛も続いており、どうも体調がすぐれない。

仕事こそ何とかこなしているものの、それで精一杯だ。

おかげで、ソフト開発の学習は全く進んでいない。

通勤電車の中でも自宅でも、参考書を開く気力すら起こらない、大スランプ状態だ。

うーむ・・・(XoX;;

試験まであと1ヶ月だというのに、どうしたものか・・・

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No.075 2001年03月01日(木)

[ここ数日]

開店1周年の記念日(2/26)の前後数日、私めは、実は、布団の上で過ごしていた。

ひどい風邪をひいて、寝込んでいたためだ。

39度近い熱が続き、仕事も休んだ。

私めは、元々決して丈夫な身体ではないが、自分の知る限り(子供の頃は覚えていない)、ここまで高い熱を出した経験はなく、かなりつらかった。

おかげで、PCには触ることすらできなかった。『ソフト開発』の受験学習も、滞っている。

今日、「雑記帳」だけでもと、やっとの思いで2本Upした次第である。

(幸か不幸か、以前草稿のつもりで書いておいた26日の雑記帳が役立ってしまった^^;;)

皆さんも、風邪には十分注意されたい。m(_ _)m

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