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星里もちる先生の作品『わずかいっちょまえ』
<復刻版>

 

=凡例=

頁数・・・いわゆる”トビラ”を含む

初出

 ○すべて徳間書店発行

 ○初版・・・”初版:yyyy/mm/dd”と記載

 ○店頭発売日・・・”yyyy/mm(/dd)発売”と記載

 ○”初版”および”発売”の記載がないものは、すべて”号数”とする。”号数”の記載方法は以下の通り。

  ●”号”や”vol.”は省略

  ●”yyyy/mm”または”yyyy/mm/dd”・・・誌に表記の号数

  ●”yyyy.n”・・・誌のその年の通し号数

 

=評=

復刻版のため本編の評価は省略し、それ以外のコミックス収録作品について、簡単に紹介します。

・「花よりさんぽ」・・・ 遠足が必須科目という中学校で、追試ならぬ追々遠足(追遠足の追試らしい)に参加する担任と、男女1名ずつの生徒。その遠足を通して、担任と生徒の心が通います。

・あとがき・・・「わずかいっちょまえ」の感動の最終話に関する逸話が書かれています。

 

話数 タイトル 頁数 初出
1 だるまさんころんだ 24頁 『少年キャプテン』1990/02・03合併
2 あんたがたどこさ 24頁 『少年キャプテン』1990/04
3 花いちもんめ 24頁 『少年キャプテン』1990/05
4 ここはどこの細道じゃ 24頁 『少年キャプテン』1990/06
5 押されてなくな 24頁 『少年キャプテン』1990/07
6 この指とまれ 24頁 『少年キャプテン』1990/08
7 かごめかごめ 24頁 『少年キャプテン』1990/09
8
(最終話)
うしろの正面だあれ 27頁 『少年キャプテン』1990/10
読み切り 花よりさんぽ 8頁 『アニメージュ』1990/10別冊付録
あとがき あとがき 1頁 描き下ろし
おまけ <タイトルなし>
※第3話雑誌初出時の扉イラスト
1頁 『少年キャプテン』1990/05

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